恋する小惑星

今季のアニメのチェックである。まずは娘と一緒に「恋する小惑星」を観る。 芳文社系の、女子しか出てこない作品だ。いや個人的には好きなんですけど。 ただ、今季は豊作っぽいので、継続して観れないような気がする。 娘は興味がないはずなので、今回はAパ…

Miスマートバンド4

昨日、活動量計(Mi Smart Band 4)がAmazonから届いた。 いや別に活動量計が欲しかったわけじゃなくて、私は公共の場所で携帯が鳴るのが嫌なので着信音を切ってたりするのだが、それで電話に出られないことが多いのだ。背広の内ポケットに入れてるとブルっ…

線は、僕を描く(2)

本日、「線は、僕を描く」(砥上裕將/堀内厚徳)の2巻が届いた。 コミックスの新刊はあまり買わない人なんだが、この作品は買っているのである。 地味なテーマだし、ベタな話だと言われればそうかもしれないが、なぜか心に引っかかるのだ。 …歳のせいかも…

「日本人の意識構造」(会田 雄次)

通勤中に「日本人の意識構造」(会田 雄次:講談社現代新書)を読んでいたが、中止。 こりゃ学問じゃなくて随筆だ。根拠を示さずに断言しているところが気持ち悪い。 まあ、旧い現代新書だからなあ。昭和初期の文系なんてこんなものなのか。

奈良発→奈良行の乗り換え

以前、新大阪の職場に通勤していた頃、出動時に奈良発の通勤快速から奈良行きの快速に乗り換えることがあった。方向が逆のはずなのに、なぜこういう乗り換えになるのかと思ったのだが、乗り換え先の快速が環状線を一周してから奈良に向かうので、ある時点では…

息子の帰還

今月から家を出ている息子のシンジ(仮名)が、荷物を取りに帰ってきた。 やっと対等に会話ができて、話をすると新しい発見をもたらしてくれる人間を育てたのに、家を出てしまうとはまことに残念である。 まあ、母親との折り合いが悪かったから、そのあたり…

我が娘の正体

数年前の話である。 息子が、自分の妹は禁書目録(インデックス)みたいだと言っていた。鬱陶しいからからだそうである。 時を同じくしてカミさんは、自分の娘は白井黒子みたいだと言う。スキンシップが過激だからだそうである。 しかし私には、下着を忘れた…

2019年秋季のアニメ

常時、だいたい2本ずつアニメを継続して観ている。昨季に観ていたのは「Fate/Grand_Order-絶対魔獣戦線バビロニア-」と「ノー・ガンズ・ライフ」である。 まずは「Fate/Grand_Order-絶対魔獣戦線バビロニア-」。いかにも予算が潤沢にあるようで、作品とし…

日本郵政グループからの年賀状

年賀状に「日本郵政株式会社 取締役兼代表執行役社長 長門正貢」からの「あけましておめでとうございます」という紙が混じっていた。 あの無能社長、よく恥ずかしげもなく日本国民ほぼ全員に対してこんなものを送りつけられるもんだ。まあ、そこが無能の無能…

2020年…

2020年である。 若い頃は、2000年だって、はるか未来のことだった。 なんせ、「このシステム、2000年まで使われるわけないから、年は2桁で充分」とか言われてたからね。 それが、それからさらに20年… 歳を取るわけであるなぁ。