ポケモンgoを起動したときに「サインインできませんでした」というエラーが出て使えない。
アプリを再起動しても、OSを再起動しても、ダメ。
いろいろやってみたところ、「Google Play ストア」のバックグラウンドデータをOFFにしたのが原因だった。
ひょっとすると同じ目に遭う人がいるかもしれないので、書いておく。
ポケモンgoを起動したときに「サインインできませんでした」というエラーが出て使えない。
アプリを再起動しても、OSを再起動しても、ダメ。
いろいろやってみたところ、「Google Play ストア」のバックグラウンドデータをOFFにしたのが原因だった。
ひょっとすると同じ目に遭う人がいるかもしれないので、書いておく。
昨日、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」を観に行った。
観終わって思ったのは、
ネット上で無責任に勝手なことをさえずっている連中を黙らせるには、圧倒的なイメージの力が必要なんだな。
ってことでした。
個人的には、なんかよく理解できないけど凄かった、です。
今日は次の仕事の面談のため、新大阪まで往復。
その間に、失職前から読んでいた「〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション」(岡田美智男:講談社現代新書)を読み終えた。
著者は、ロボットを使ってコミュニケーションの研究をしている大学教授である。
少ない予算のなかで、いかに知的(に見える?)ロボットを創るかについての試行錯誤がこの本のメインで語られている。
筆者は――予算が少ないからというだけではないだろうが――ロボットがより多くを自分で判断し行動するよりも、判断や行動を環境(としての人間)に委ねてしまった方が、少ないリソースでより多くのことを成し遂げられるとする。
知性というのは環境との相互作用で発現するという考え方を、より極端にしたような論点ですね。
お掃除ロボットにとって、壁や家具などの障害物さえもが、筆者は掃除するための障害物ではなく「味方」だとするほどである。
まあ、そういう考え方もあるのか、と感じさせてもらった一冊であった。
仕事で精神的にキツかったので個別の感想は書いてなかったのだが、とりあえず観ていた作品は一覧にしておく。
●娘と観ていたもの
BNA ビー・エヌ・エー
波よ聞いてくれ
アルテ
かくしごと
天晴爛漫!
放課後ていぼう日誌
●筋トレ中に一人で観ていたもの
かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~
とある科学の超電磁砲T
ケンガンアシュラ
※新型コロナウイルスの影響か、途中で消えてしまった作品もあるが、なんとか再開してほしいものです。
娘が「どろろ」を地上波で観られなかったので観たいというので、Amazonプライム・ビデオで一緒に観ている。
以前、ネットでちらっと観たときにも感じたのだが、なかなかよい出来である。
とくに、「守子唄の巻」に出てきた、体を売って孤児たちを養っているミオさんと、彼女が口ずさんでいた唄(歌詞をこの記事のタイトルにさせていただいている)が特に印象的だった。
しかし調べてみるとこの曲、赤い鳥が歌ってたんですね。しかもミオさんを演じていた早見沙織さんが別のアニメのエンディングで歌ってたとか。やはり皆さん思い入れのある名曲のようです。
しかし娘よ「初めて会うたときに川で股洗うてたからな」って、その着眼点は鋭いが、女子高生としてその発言はマズくないか。